モデレーターを務めたHealth2.0のセッションを記事化していただきました。よかったらご一読くださいませ。
認知症を抱える方、ささえる方、それを包む社会全体に対して何ができるか、情熱をもって取り組まれている人たちと話し合えた時間、楽しかったなあ。
セッションをまとめる一言。いつも悩みます。
当たり前すぎる!と思われるかもしれませんが、率直に胸の中に生まれた印象を言葉にしました。
『サービスを作る際に、認知症の「症状」に最適化するのではなく、受ける方がそのサービスを使いたいと思うか、その人のお役に本当に立つのか?を考えていくことが大事だと感じました。』
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