医療の「翻訳家」を目指して【医療ジャーナリスト 市川衛】

医療・健康の難しい話を、もっとやさしく、もっと深く。

「伝える」仕事の奇跡と責任について

f:id:mam1kawa:20180703233709j:plain

 

今日は以前、お仕事で取材させていただいた企業さんの技術展覧会にお邪魔してきました。

 

番組と記事でご紹介したことがきっかけになり、問い合わせが殺到したことで、展覧会が企画されたのだそうです。

 

会場には日本有数の大企業から、海外の企業まで1000人近いご担当者が参加されて、熱心に技術の説明に耳を傾けていらっしゃいました。まだ生まれたばかりの技術ですが、もしかすると日本はおろか世界に出ていき、社会を変えていくのかもしれない、と思わされる熱気が漂っていました。

 

「このアイデアは、世に広めるべきだ」

 

わたしは何も生み出さない、「伝える」だけの立場の人間ですが、そう心から思ったときに、奇跡のようなことが起きることがあるんですね。
(残念ながら、力及ばず失敗することのほうが多いのですけれど。。。)

 

またこういう奇跡のような瞬間に出会えたらいいな。

 

そのためにも、アイデアを生み育て来られた人たちと時間をかけて議論することや、どうすればその本質が伝えられるかを死ぬ気で考えるような、ついつい忘れてしまいがちな丁寧さを大切にしていけるようがんばろう

 

と深夜にエモい独りごと投稿申し訳ございません。