11月25日18時~ 放送批評家懇談会セミナー2020に登壇します
あまりにも名誉すぎる😭機会を頂いてしまいました
11月25日18時~
放送批評家懇談会セミナー2020に登壇します
テレビ番組の制作者にとって、最大の名誉のひとつに「ギャラクシー賞」という賞があります。
通常のコンクールは、テレビ局側から候補作を応募して選んでいただく、という形をとるのですが、ギャラクシー賞は、制作者として大先輩の委員のみなさまが、自ら見た番組の中で「これに賞を与えるべし!」というものを選んで賞してくださるもの。
その意味で、制作者的には冥利に尽きるサプライズプレゼントになるわけです。
わたくしのようなミジンコ制作者でも、たまたま制作した番組を賞していただいた経験もあるのですが、まあそれはそれは名誉!感動!!と思っていたわけです。何が言いたいかというと、そのギャラクシー賞を運営していらっしゃる放送批評家懇談会という組織は、私にとっての永遠の憧れ、なわけです。
今回、その放送批評家懇談会さんが年に1度開催されるセミナーに、登壇者としてお呼び頂きました。
テーマは「科学の伝え方~コロナ時代に求められる、知識と思考法」という、分不相応にもほどがある内容ですが、精一杯頑張ります。
オンラインで、無料でご参加いただけます。
まだ若干ながらお席があるようなので、もしよかったら、応援するつもりでご参加くださいませ。
【オンライン】放送批評懇談会セミナー2020「科学の伝え方~コロナ時代に求められる、知識と思考法~」 - パスマーケット
あー緊張する。
でも、このコロナ感染拡大下の大事な時に、様々なテレビ局やメディアのみなさまに「こんな気持ちで情報をお伝えしたら、視聴者/読者のお役にたてるかもよ!」ということをお伝えできる機会なんてあまりないので。。。
がんばります