親の新型コロナワクチン接種に同行しました
親の新型コロナワクチン接種に同行しました
接種は一瞬で終わり、痛みもなく、晴れやかな表情が印象的
アラセブ(アラウンド・セブンティー)を超え、もはやアラエイ(アラウンド・エイティー)になった父親と、なりつつある母親ですが、いまだに研究者や教育者として活躍しています。
もちろん、感染リスクを考えて慎重な動きをしていますが、2回目接種が終わり免疫ができれば、色々とやりやすくなるでしょう。
望むか望まないかに関わらず、日本は今後、高齢になっても活躍できる社会を作っていかないと成り立たない構造になっています。
なので、ワクチンの接種に関しても、リスク高い高齢者をまず接種する方針は良いんじゃないかと思っています。
相対的に可処分資産を持っている人たちが安心して消費できるようにしたり、社会活動に参加できたりするほうが経済も回りそうですしね😊
僕もはやく打ってほしいけど、順番待ちます。とりあえず市川家にとっては、きょうはワクチン記念日。