ずっとワクワクしてしまう 夏の終わり
年甲斐もなく
Official髭男dismにはまっております
「115万キロのフィルム」
高校の部活の夏合宿で
エアコンもない雑魚寝の合宿所に
かかってそうな曲
聴いていると心が騒いで
つい走り出したくなる感じ
夏の終わりにぴったりです
18歳のあのころ
41歳なんてとんでもない大人に見えたけれど
実際なってみると、落ち着きなんて全くなく
来年の自分がどうなっているかってことさえ
皆目見えず…
でも相変わらず「明日何が起きるんだろう」と
ワクワクしていられているのは幸せ😀
すみませんなんかプライベートかつエモい感じで
ーー
初めて喧嘩した夜の涙
個人的に胸が痛むけれど
そのまま見続けよう
ごめんねと言って仲直りして手を握って…
ほら、ここで君が笑うシーンが見どころなんだからさ
写真にも映せやしないとても些細なその仕草に
どんな暗いストーリーも覆す瞬間があふれてる